画面の見方 – x-log.ai support

最新情報やアカウント情報を確認、問い合わせができます。全メニュー共通で画面上部に表示されています。

現状と対策結果を数値とグラフで確認できます。 2つの期間を設定することで、不正状況がそのように変化したのかの比較を簡単に行うことが可能です。

無料版のX-log.ai向けの画面です。端末単位での不正状況を確認できます。不正レベルの高い複数の端末を手動で一括遮断設定を行うことができます。また、遮断されている端末の解除、端末が利用しているIPでクリックが最も多いものを除外IPへ登録することができます。

有料版のX-log.biz/pro利用者向けの画面です。本日のデータを含めた端末単位での不正状況を確認できます。不正レベルの高い複数の端末を手動で一括遮断設定を行うことができます。また、不正端末の遮断登録と解除、端末が利用しているIPでクリックが最も多いものを除外IPへ登録することができます。

有料版のX-log.biz/pro利用者向けの画面です。本日のデータを含めたIP単位での不正状況を確認できます。また、不要と判断したIPをGoogle配信除外IPへ登録や解除することができます。

IP単位での不正状況を確認できます。 IPの詳細確認、自動対策の対象外となっているIPを手動でGoogle配信除外IPへ登録することができます。また、配信除外IPへ登録中のIP一覧の確認や除外解除することもできます。

リファラ（流入元ドメイン）毎に不正状況を確認できます。リファラの詳細確認、自動対策の対象外となっているリファラを手動で配信除外設定へ登録することができます。また、配信除外中のリファラを除外解除することもできます。。

企業からの流入を確認できます。意図的にクリックを行う企業などを「対策企業」として登録することで企業ごとに遮断の設定を行えるようになり、クリックの抑止効果を高めます。また、対策企業として登録した企業を解除することもできます。

企業リストで登録した対策企業を一覧で確認することができます。また、対策企業から解除もできます。

タグ設定に必要ながタグが取得できます。タグをコピーし、解析希望ページへ貼り付けることで、解析が始まります。

解析にかかわる各種設定内容確認と変更ができます。ドメイン設定やCV設定やAIでの対策のカスタマイズなど設定が行えます。

リスティング広告関連設定を行うことができます。 Google広告を配信中であれば、パラメータを指定することで、広告配信先（コンテンツ表示サイト）を取得するができます。

企業情報の登録やパスワード変更をすることができます。

お問い合わせ履歴の内容を確認することができます。また、カスタマーサポートからの回答への返信や新規のお問い合わせも行えます。