概要
端末単位での不正状況を確認できます。(Free/Lite版)
不正レベルの高い複数の端末を手動で一括遮断設定を行うことができます。
また、遮断されている端末の解除、端末が利用しているIPでクリックが最も多いものを除外IPへ登録することができます。
操作と確認方法
昨日から直近1ヶ月間のデータの内、不正レベルの高い上位10件が確認できます。
検索機能はご利用いただけません。

【不正端末の遮断】
不正レベルの高い端末からの広告クリックを抑制する為に、遮断設定を行います。
遮断は、広告クリックのみ遮断を行う「広告遮断」と、広告以外からもすべての流入を遮断する「全流入遮断」が選択できます。
※遮断は、広告クリック後にタグが読み込まれてから行われるため、広告の課金は発生します。
※遮断された時の動きは3種類あるので、「各種設定>解析全般>端末遮断設定」より設定を行う必要があります。
(デフォルトは「ブラウザブレーキング」という、案内ページが表示され画面が固まる仕様になります。)
1.対策希望の端末(不正レベル8以上を推奨)の左側のチェックボックスにチェックを入れます。
2.一覧の上部にある「選択した端末を一括遮断」をクリックすると、確認のポップアップが表示されます。
3.遮断の種類を選択し、「一括遮断」をクリックすると、対象端末が全て遮断されます。
※広告遮断:広告経由の場合のみ、御社サイトへアクセスをブロックします。
※全流入遮断:自然検索を含めすべてのアクセスに対して、御社サイトへアクセスをブロックします。


【遮断中の端末リストを確認】
「遮断済みの端末のみを表示(全期間)」にチェックすると
今まで遮断設定している端末リストをまとめて表示できます。

【不正端末の解除】
遮断設定されている端末の遮断を解除します。
1.遮断解除を希望する端末の左側のチェックボックスにチェックします。
2.一覧の上部にある「選択した端末を一括遮断解除」をクリックすると、確認のポップアップが表示されます。
3.「遮断を除外」をクリックすると、対象端末が全て遮断解除されます。

【端末のIPを除外登録】
端末が利用したIPの中で、広告クリック数が一番多いIPをGoogle除外IPに登録します。
1.広告クリック数の多い端末の内、IP除外登録したい端末の左チェックボックスにチェックします。
2.一覧の上部にある「選択した端末の広告利用が一番多いIPを除外」をクリックすると、確認のポップアップが表示されます。
3.「除外する」をクリックすると、対象端末のクリック数が最多IPが除外登録されます。
※「各種設定>解析全般>設定>不正対策方法」にて「IP除外」が「手動」に設定している場合のみ、設定できます。

各項目の説明
・端末ID:X-log上の端末番号です。端末IDが同じものは、同一端末となります。
・不正レベル:AIで採点した不正レベルです。デフォルトではレベル8以上が不正となります。
・GAd検索:Google検索広告のクリック数です。回数が多過ぎると不正レベルが高くなる可能性があります。
・GDN:Googleディスプレイ広告のクリック数です。回数が多過ぎると不正レベルが高くなる可能性があります。
・YAd検索:Yahoo検索広告のクリック数です。回数が多過ぎると不正レベルが高くなる可能性があります。
・YDA:Yahooディスプレイ広告のクリック数です。回数が多過ぎると不正レベルが高くなる可能性があります。
・IP数:端末が利用したIP数です。
・CV数:端末がコンバージョンした数です。コンバージョン集計は、「各種設定>解析全般>コンバージョン」より設定が必要です。
・最初流入日:端末がサイトに最初に流入した日です。
・最終流入日:端末がサイトに最後に流入した日です。
・直帰率:端末の流入に対しての直帰した割合です。ぺらページの場合、直帰率が高いです。
・遮断日:遮断設定を行った日です。
・遮断状況:遮断設定の現状です。設定が無い場合は、空欄となります。
・遮断後広告クリック数:遮断後のクリック回数です。回数が多い場合は、不要なクリックの可能性が高くなります。
・最多広告クリック(年月):1カ月間で端末の広告クリック回数が最も多かった年月です。(解析開始後から)
・最多広告クリック(件数):最多広告クリック(年月)の広告クリック回数です。
・IP除外:広告クリック数が一番多いIPのGoogle除外IP登録状況です。登録されている場合は「除外中」、未登録の場合は空欄となります。
