操作手順
1.表示する期間を「基準期間」より選択し、「適用する」をクリックして期間を設定します。
(デフォルト:直近1週間)
2.比較したい期間を「比較期間」より選択し、「適用する」をクリックして期間を設定します。
比較期間は、基準期間より過去の期間を設定する必要があります。
(デフォルト:基準期間前日より1週間)
3.表示する「不正レベル」をプルダウンより変更します。
(デフォルト:不正レベル8)
4.「検索」ボタンをクリックし、対象期間のデータを表示させます。
確認方法
「基準期間」と「比較期間」で選択した期間中の
「不正レベル」で選択したレベル以上の数値が表示されます。
■比較期間と基準期間での不正端末の変化(左上部)
指定期間のうち、指定レベル以上の端末数が表示されます。
左側の比較期間(過去)に対して、基準期間の数値がどのように変化しているのかを確認できます。
■基準期間内の不正端末の日別推移(右上部)
指定した基準期間のうち、指定レベル以上の端末数が表示されます。
対象端末数の日別推移を確認できます。
■比較期間と基準期間での不正対策の変化(左中部)
指定期間中のうち、指定レベル以上の対策件数が表示されます。
左側の比較期間(過去)に対して、基準期間の数値がどのように変化しているのかを確認できます。
■基準期間内の不正対策の推移(右中部)
指定した基準期間のうち、指定レベル以上の対策件数が表示されます。
各対策の件数の日別推移を確認できます。
項目のチェックをクリックすると、グラフ表示のON/OFFの切り替えができます。
■比較期間と基準期間での競合対策の変化(左下部)
指定期間のうち、対策企業として登録された企業からの流入数と遮断数が表示されます。
左側の比較期間(過去)に対して、基準期間の数値がどのように変化しているのかを確認できます。
※企業分析機能は、X-log.bizとX-log.proが対象となります。
※対策企業は、「企業分析>対策企業」に登録されている企業となります。
■基準期間内の競合対策の推移(右下部)
指定した基準期間のうち、対策企業として登録された企業からの流入数と遮断数の日別推移を確認できます。
※企業分析機能は、X-log.bizとX-log.proが対象となります。
※対策企業は、「企業分析>対策企業」に登録されている企業となります。
■基準期間内の総クリックとコンバージョン数(下部)
指定した基準期間の総クリック、広告クリック数、コンバージョン数の日別推移を確認できます。
項目のチェックをクリックすると、グラフ表示のON/OFFの切り替えができます。
※このグラフは、指定された不正レベルは関係なく、全てのアクセス解析結果となります。